Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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エリザベス キューブラー・ロスの本、最後のお勧め本は前回同様デヴィッド・ケスラーと共著のこの本です。
この本はエリザベスの人生最後の本でもあります。
この本はエリザベスの人生最後の本でもあります。
一連のエリザベスの本を読んでいて感じたのは、心から信じている信仰があるというのは羨ましいことだな・・・、という事でした。
私の場合、宗教というのは結婚式や葬儀などの特殊なシーンでしか登場しないので、ここら辺の感覚が全くないので余計にそう感じちゃうのかもしれません(誰です? 「ホメオパシーも宗教の一種だろ」とか呟いているのは? ホメオパシーは宗教ではないですよ)。
海外旅行をしていた時などにもたまに感じていることなのですが、生活の中に自然に宗教が溶け込んでいて、信仰が日常生活の一部になっているんですよね(これはキリスト教に限らず、イスラム教でもヒンズー教でも一緒です)。
エリザベスの本を読んでいるとアメリカの病院では普通に牧師さん(もしくは神父様)が出入りしているみたいなのです(そういえばドラマのERでも女性の神父さんが出てきた事がありましたっけ!)。牧師さんは病室を訪れ、患者や家族と話をしたりもしているようです。こういうのも、ちょっと羨ましいような気がするんですよね。
さて。
最初の方でも書きましたが、この本はエリザベスの人生最後の本でもあります。
私のBlog.を読んでエリザベスの本に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら是非、ご紹介した順に4册を読んでみてください。
順番に読むことでエリザベスの考え方の変化などにも気づけるかと思います。
私の場合、宗教というのは結婚式や葬儀などの特殊なシーンでしか登場しないので、ここら辺の感覚が全くないので余計にそう感じちゃうのかもしれません(誰です? 「ホメオパシーも宗教の一種だろ」とか呟いているのは? ホメオパシーは宗教ではないですよ)。
海外旅行をしていた時などにもたまに感じていることなのですが、生活の中に自然に宗教が溶け込んでいて、信仰が日常生活の一部になっているんですよね(これはキリスト教に限らず、イスラム教でもヒンズー教でも一緒です)。
エリザベスの本を読んでいるとアメリカの病院では普通に牧師さん(もしくは神父様)が出入りしているみたいなのです(そういえばドラマのERでも女性の神父さんが出てきた事がありましたっけ!)。牧師さんは病室を訪れ、患者や家族と話をしたりもしているようです。こういうのも、ちょっと羨ましいような気がするんですよね。
さて。
最初の方でも書きましたが、この本はエリザベスの人生最後の本でもあります。
私のBlog.を読んでエリザベスの本に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら是非、ご紹介した順に4册を読んでみてください。
順番に読むことでエリザベスの考え方の変化などにも気づけるかと思います。
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