Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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先日、紙資料の折り曲げ作業をしていた時に久々に紙で指をスッパリ切る! というアクシデントに見舞われました。これは体験者ならわかってもらえると思うのですが結構見事にスッパリ切れちゃうので相当に痛いんですよね(それも今回、微量ながらも出血する位の深手を負っちゃいました・・・)。
手元に基本キットしかないときには私は迷わずCalen. 30C(カレンデュラの30C)を1粒、口に放り込みますが、もしCalen.(カレンデュラ)のマザーチンクチャーが手元にあれば、そっちを使います(傷口にダイレクトにたらした方が、なんとなくよさげな気がするという単純な理由からです)。
手元に基本キットしかないときには私は迷わずCalen. 30C(カレンデュラの30C)を1粒、口に放り込みますが、もしCalen.(カレンデュラ)のマザーチンクチャーが手元にあれば、そっちを使います(傷口にダイレクトにたらした方が、なんとなくよさげな気がするという単純な理由からです)。
マザーチンクチャーは原液だと相当にしみますので、水で薄めて使うのもアリではないかと思います(ここら辺は個人の好みの問題だと私は思っていますが・・・)。
但し水で薄めて使う場合には、その場その場でマザーチンクチャーを水で薄めてくださいね(作り置きしておくと腐敗する場合がありますので要注意です)。
私の場合、面倒くさがりというのもあって大概は原液をドバッとかけちゃいます。相当にしみますが、水で薄めるという作業をするのが面倒なので・・・(苦笑)
さて原液をダイレクトに使う場合、使い勝手が一番いいのは何と言ってもスプレータイプの容器です。傷口に向けてスプレーをシュッとすれば液だれも少ないし言うことナシ! 外出時に持ち歩くポーチの中には必携アイテムとして常備されています(外出先で怪我することは滅多にありませんが、持っていると何となく安心出来るんですよね)。時点がスポイト瓶。最後が普通の滴下瓶というのが私の中の順位です。
瓶にはそれぞれ一長一短がありますので、最終的には好みの問題になるかとは思いますが、我が家の据え置き方カレンデュラのマザーチンクチャーの瓶はスポイトタイプです(よく使うチンキは殆どスポイトタイプに変えちゃいました。使用頻度の少ないチンキは滴下瓶のまま使っています)。
使う頻度が高い物ほど、使い勝手の良い容器に変えた方がストレスなしに気持ちよく使えますので色々と試してみて自分の好みの容器を見つけるというのもお勧めです。
但し水で薄めて使う場合には、その場その場でマザーチンクチャーを水で薄めてくださいね(作り置きしておくと腐敗する場合がありますので要注意です)。
私の場合、面倒くさがりというのもあって大概は原液をドバッとかけちゃいます。相当にしみますが、水で薄めるという作業をするのが面倒なので・・・(苦笑)
さて原液をダイレクトに使う場合、使い勝手が一番いいのは何と言ってもスプレータイプの容器です。傷口に向けてスプレーをシュッとすれば液だれも少ないし言うことナシ! 外出時に持ち歩くポーチの中には必携アイテムとして常備されています(外出先で怪我することは滅多にありませんが、持っていると何となく安心出来るんですよね)。時点がスポイト瓶。最後が普通の滴下瓶というのが私の中の順位です。
瓶にはそれぞれ一長一短がありますので、最終的には好みの問題になるかとは思いますが、我が家の据え置き方カレンデュラのマザーチンクチャーの瓶はスポイトタイプです(よく使うチンキは殆どスポイトタイプに変えちゃいました。使用頻度の少ないチンキは滴下瓶のまま使っています)。
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