2011/03/15 (Tue) 地震・・・ その２

地震関連でJPHMAから続報が出ていましたので、ご連絡申し上げます（詳細はこちらのサイトをご覧下さい）。

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ホメオパシージャパン株式会社から応援をいただき、被害者の皆様、そして、心が不安で仕方がない皆様に、JPHMAから以下の2種類のレメディーを無料でお渡ししています。

お渡し場所は、全国のカレッジオブホリスティックホメオパシー（CHhom）のショップにてお受け取りください。

①Acon.とArn.、Ars.のAAAレメディー
恐怖や不安、打撲ケガにあう必須のレメディーとなりますので、常に持ち歩いてください。
大地震によるショックから深い心の傷となるPTSD（心的外傷後ストレス障害）にならないために、早いうちにホメオパシーで対処する事が望ましいと思います。

②Cadm-s.、Sol.、Pluton.、Kali-iod.、Rad-br.、Uran-n.、Caes-h.などのRAレメディー
放射線の問題にあうレメディーです。

また、キットお持ちの方は、
以下のレメディーは心のショックや緊急時の対応にとっても良いレメディーです。（過去にこのような経験でPTSDをお持ちの方にもおすすめいたします。）

Acon. (アコナイト)
恐怖、後に恐怖が続く

Op.（オピューム）
恐怖、恐怖の感覚が麻痺するほどの恐怖

Arg-n. （アージニット）
恐怖、パニック

Stram.（ストロモニウム）
恐怖

Ars.（アーセニカム）
不安、心配、下痢

Arn. （アーニカ）、Hyper.（ハイペリカム）
打撲、ケガ

Canth．（カンサリス）、Ars．（アーセニカム）
火傷への対処

Phos．（フォスフォラス）
感電への対処

Nux-v.（ナックスボミカ）、Ars.（アーセニカム）、Carb-v.（カーボベジ）
有害物質よる空気汚染もしくは、雨


******　抜粋終了

東京地方もまだ余震が続いています。
ここ数日で小さな揺れにはすっかり慣れてしまいましたが、それでも地面を突き上げるような揺れにはやはりドキっとします。
地震嫌いだった愛猫も小さな地震には動じなくなってきましたが、少し大きめの地震が続くと耳がイカみたいになり瞳孔が開いて身構えてしまいます。そして、ほんの些細な物音にもビクつくようになってきたので、今朝になってから私と一緒にAcon.（アコナイト）を再度とりました。今回は舌で弾いて拒否するようなこともなく、おとなしく飲んでくれました。


JPHMAから無料配布されているという2種類のレメディー、魅力的ですよね。
サイトの記事を読んで私も「欲しい！」と思ったのですが、余震が怖くて入手しに行くことが出来ません（＞＿＜；
ですので手持ちのキットで乗り切りますともっ！

実は地震発生から２〜３日後に悪い物は食べていないというのに夫婦揃ってお腹を壊してしまいまして、二人で仲良くArs.をなめました（『不安、心配、下痢』という症状像にバッチリ！　でしたよ）。
緊急避難セットの中にホメオパシーキットがあるとホントに心強いですね。