Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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JPHMAからのお知らせの一部を抜粋致します(詳細はこちらから)。
****** 以下、抜粋
この度の地震に遭われた方々、また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
大地震によるショックから深い心の傷となるPTSD(心的外傷後ストレス障害)にならないために、早いうちにホメオパシーで対処する事が望ましいと思います。以下のレメディーは心のショックにとっても良いレメディーです。キットからご自分で対応出来ます。
(過去にこのような経験でPTSDをお持ちの方も以下のレメディーで対応出来ます)
Acon. (恐怖、後に恐怖が続く)
Op.(恐怖、恐怖の感覚が麻痺するほどの恐怖)
Arg-n. (恐怖、パニック)
Stram.(恐怖)
Ars.(不安、心配、下痢)
Arn.(打撲、ケガ)
の各200C
日本ホメオパシー医学協会 会長、由井寅子
****** 抜粋終了
【補足情報】
Acon., Arg-n., Ars., Op,. Stram.の200Cは『36キッズキット』に、
Arn. 200Cは『36バースキット』に入っています。
****** 以下、抜粋
この度の地震に遭われた方々、また家族や知人で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
大地震によるショックから深い心の傷となるPTSD(心的外傷後ストレス障害)にならないために、早いうちにホメオパシーで対処する事が望ましいと思います。以下のレメディーは心のショックにとっても良いレメディーです。キットからご自分で対応出来ます。
(過去にこのような経験でPTSDをお持ちの方も以下のレメディーで対応出来ます)
Acon. (恐怖、後に恐怖が続く)
Op.(恐怖、恐怖の感覚が麻痺するほどの恐怖)
Arg-n. (恐怖、パニック)
Stram.(恐怖)
Ars.(不安、心配、下痢)
Arn.(打撲、ケガ)
の各200C
日本ホメオパシー医学協会 会長、由井寅子
****** 抜粋終了
【補足情報】
Acon., Arg-n., Ars., Op,. Stram.の200Cは『36キッズキット』に、
Arn. 200Cは『36バースキット』に入っています。
昨日の地震、発生当時も「ものすごい地震だ」とは思っていましたが、詳細が明らかになればなるほど恐ろしくなりますね。
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
地震発生当時、ラッキーなことに私は愛猫を抱いて自宅リビングのソファーに座っていたのですが、普段の揺れとは違い揺れがどんどん激しくなっていくのには恐怖を感じました。
あちこちから物が落下する音と共に愛猫は私の腕の中で身を固くして震え始めるし・・・。
私がしたことと言えばシッカリ猫を抱きしめたまま出来る限り落ち着いた声で猫に向かって「大丈夫、もう揺れもおさまるからね。・・・なかなかおさまらないね〜・・・」とエンドレスで囁き続ける事のみ。
ドアを開ける、とか火を消す等が出来るようなレベルではありませんでした。
あとでネット等で知ったのですが、地震直後にすべき事としては
1.まずは火を消す
2.断水に備え、お風呂などに可能な限りの水を溜める(トイレ対策!)
3.親族に無事を知らせる電話をかける(決して長電話はしない事)
4.停電している場合にはブレーカーを落とす(漏電火災防止のため)
等があるようです。
そんなことをしないで済めばそれが一番なのですが、万一の時の為に覚えておくのは良いことだと今回、改めて思いました。
地震発生直後、怯えている愛猫の口に『基本キット』の中からAcon. 30Cを放り込もうとしたのですが、舌先でポン! と弾かれて拒否されました(首の毛に潜っちゃったのが数分後に出てきたので、改めて口の中に放り込みました)。←JPHMAでは200Cを推奨していますが、お手元にあるのが30Cだけだったら迷わず30CをとっちゃってOKだと思いますよ。
また、その後にベイリー・フラワーエッセンスの『ショックとトラウマ』の瓶を探し出して、自分と愛猫にスプレーしました。実は地震発生直後から『ショックとトラウマ』の瓶を探し続けていたのですが、なぜか『防御と浄化』の瓶ばかりがゴロゴロと出てきて(←家のあちこちに装備されているという事実に初めて気付きました!)、なかなか『ショックとトラウマ』を見つけられずに焦りました・・・。
ちなみにバッチフラワーエッセンスでしたら『レスキューレメディー』がお勧めです(スポイトから直接口の中に滴下するのもアリかと思います)。
★★★追記★★★
電話での安否確認ですが、電話回線を塞がないためにも下記の【171】災害用伝言ダイヤルを使って安否確認をした方が良いようですね。これは全国どこからの公衆電話、ダイヤル回線、携帯電話、PHS等から30秒までのメッセージが録音・再生がされるそうです。
●災害用伝言ダイヤル
[伝言を残す]171-1-自宅か自分の電話番号→録音
[伝言を聞く]171-2-確認したい電話番号→再生
被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
地震発生当時、ラッキーなことに私は愛猫を抱いて自宅リビングのソファーに座っていたのですが、普段の揺れとは違い揺れがどんどん激しくなっていくのには恐怖を感じました。
あちこちから物が落下する音と共に愛猫は私の腕の中で身を固くして震え始めるし・・・。
私がしたことと言えばシッカリ猫を抱きしめたまま出来る限り落ち着いた声で猫に向かって「大丈夫、もう揺れもおさまるからね。・・・なかなかおさまらないね〜・・・」とエンドレスで囁き続ける事のみ。
ドアを開ける、とか火を消す等が出来るようなレベルではありませんでした。
あとでネット等で知ったのですが、地震直後にすべき事としては
1.まずは火を消す
2.断水に備え、お風呂などに可能な限りの水を溜める(トイレ対策!)
3.親族に無事を知らせる電話をかける(決して長電話はしない事)
4.停電している場合にはブレーカーを落とす(漏電火災防止のため)
等があるようです。
そんなことをしないで済めばそれが一番なのですが、万一の時の為に覚えておくのは良いことだと今回、改めて思いました。
地震発生直後、怯えている愛猫の口に『基本キット』の中からAcon. 30Cを放り込もうとしたのですが、舌先でポン! と弾かれて拒否されました(首の毛に潜っちゃったのが数分後に出てきたので、改めて口の中に放り込みました)。←JPHMAでは200Cを推奨していますが、お手元にあるのが30Cだけだったら迷わず30CをとっちゃってOKだと思いますよ。
また、その後にベイリー・フラワーエッセンスの『ショックとトラウマ』の瓶を探し出して、自分と愛猫にスプレーしました。実は地震発生直後から『ショックとトラウマ』の瓶を探し続けていたのですが、なぜか『防御と浄化』の瓶ばかりがゴロゴロと出てきて(←家のあちこちに装備されているという事実に初めて気付きました!)、なかなか『ショックとトラウマ』を見つけられずに焦りました・・・。
ちなみにバッチフラワーエッセンスでしたら『レスキューレメディー』がお勧めです(スポイトから直接口の中に滴下するのもアリかと思います)。
★★★追記★★★
電話での安否確認ですが、電話回線を塞がないためにも下記の【171】災害用伝言ダイヤルを使って安否確認をした方が良いようですね。これは全国どこからの公衆電話、ダイヤル回線、携帯電話、PHS等から30秒までのメッセージが録音・再生がされるそうです。
●災害用伝言ダイヤル
[伝言を残す]171-1-自宅か自分の電話番号→録音
[伝言を聞く]171-2-確認したい電話番号→再生
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