Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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気管支狭窄の影響か未だに痰が出続けているのですが、先程ふと気付いたことがありました。
以前、似たような状況で痰が出続けていた時には唇が荒れて荒れてそれはもの凄かったのですが、今回はその唇の荒れが一切ないのです!
サラサラの汗というのはよく耳にしますが、サラサラの痰というのは・・・(^^;
以前、似たような状況で痰が出続けていた時には唇が荒れて荒れてそれはもの凄かったのですが、今回はその唇の荒れが一切ないのです!
サラサラの汗というのはよく耳にしますが、サラサラの痰というのは・・・(^^;
などという冗談はさておき、排泄物の質も時と場合によって随分と変化するものなんですよね。
レメディーを選ぶ時には、これらの情報は相当に貴重になってきます(色や味やニオイや形など情報が詳細であればあるほど絞り込みが出来るので、排泄物といえどジックリ観察をしちゃいます)。
同じように咳をして同じような痰が出ていても、刺激性のある痰か・否かでは候補となるレメディーも変わってきますので、以前にとって良かったレメディーでも今回は駄目だったというのも当然、アリなんですよね〜・・・。
この症状にはこのレメディー! っていかないゆえんでございます。
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