Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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3/11の大地震からはや1ヶ月が経過しますが、夕べの余震も凄かったですね。
私は丁度、お風呂に入ろうとしていた所だったのですが、緊急地震速報を見た彼が知らせてくれました(ので、あわててリビングのソファの上に駆けつけました。お湯に漬かる前でラッキー♪)。
とはいえ実は「大きな地震が来るらしいから!」と焦る彼に対し、内心「そんなに大きな地震なんて来ないってば。全く大袈裟なんだから〜」と妙な自信があったのですが、フタを開けたら予想以上の大きな揺れに恐怖さえ感じました。
この恐怖、前回の揺れを想像しちゃっての恐怖だったので、いわゆる予期不安の範疇にはいるのかも知れませんね。
私は丁度、お風呂に入ろうとしていた所だったのですが、緊急地震速報を見た彼が知らせてくれました(ので、あわててリビングのソファの上に駆けつけました。お湯に漬かる前でラッキー♪)。
とはいえ実は「大きな地震が来るらしいから!」と焦る彼に対し、内心「そんなに大きな地震なんて来ないってば。全く大袈裟なんだから〜」と妙な自信があったのですが、フタを開けたら予想以上の大きな揺れに恐怖さえ感じました。
この恐怖、前回の揺れを想像しちゃっての恐怖だったので、いわゆる予期不安の範疇にはいるのかも知れませんね。
TVの中ではアナウンサーが「東北地方で強い揺れがありました」と既に過去形で話しをしているのですが、私たちの揺れは今まさにこの瞬間も続いているのも嫌な感じだったしね(以前のBlog.でも書いたかも知れませんが、個人的には東北の地震が東京に到達するまでには90秒から120秒程度の時差があると思っています)。
揺れいている最中にもiPadに入れた地震を知らせるソフトがピコンピコンと鳴りっぱなしだった事も恐怖を煽られた一因でした(が、お知らせの内容を見ると福島沖かなんかで最大震度が5だったので、前回よりは揺れも少ないだろう・・・、とか本能的な恐怖を感じている一方で、理性がボソっと呟いてもいるのですけどね。でもいくら理性が呟いたところで、本能的な恐怖の方が理性よりも勝るのです)。
・・・ということもあり(!)揺れがおさまったとたん、レメディー置き場に直行して自分の分と彼の分と愛猫の分と3粒、レメディーを取りだしたのは言うまでもありません。
ホメオパシーを信じない方や興味がない方には別に勧めはしませんが、ホメオパシーに興味のある方、基本キットやキッズキットをお持ちの方は地震で怖かった! と思った時にはソッコーでAcon.(アコナイト)をおとりになることをお勧めします(ポーテンシーは200Cがお勧めですが、手元に30Cしかなかったら30CでOKですよ)。
今はAcon.とArn.(アーニカ)とArs.(アーセニカム)を一緒にしたAAAレメディーというのも入手可能のようですので、そちらをお持ちの方はそれを取るのもアリだと思います。
レメディーはニンゲン様はもとよりペットにもお勧めですよ。
慣れているペットでしたら粒を直接口に放り込めば自分で飲みこみますし(手で口をこじ開けて、舌の奥の方にレメディーを放り込めばOKです←私の普段の与え方!)、粒で与えるのが苦手な方は飲み水に溶かしたりや食餌にのっけるのもアリです。食餌にのっける場合には、お手数ですが紙にレメディーを挟んで固い物同士ですり潰して(ステンレス製のキッチン台の上にレメディーを挟んだ紙を置いて、その上から底の平らなガラス容器で押し潰す等して)粉末にしたものを食餌の上に振りかけるのがお勧めです。
ちなみに口をこじ開けてレメディーを放り込んだ時、ペットの方でイヤだと思うと器用に舌を使ってレメディーを弾き返す場合もままありますが・・・(^^;
揺れいている最中にもiPadに入れた地震を知らせるソフトがピコンピコンと鳴りっぱなしだった事も恐怖を煽られた一因でした(が、お知らせの内容を見ると福島沖かなんかで最大震度が5だったので、前回よりは揺れも少ないだろう・・・、とか本能的な恐怖を感じている一方で、理性がボソっと呟いてもいるのですけどね。でもいくら理性が呟いたところで、本能的な恐怖の方が理性よりも勝るのです)。
・・・ということもあり(!)揺れがおさまったとたん、レメディー置き場に直行して自分の分と彼の分と愛猫の分と3粒、レメディーを取りだしたのは言うまでもありません。
ホメオパシーを信じない方や興味がない方には別に勧めはしませんが、ホメオパシーに興味のある方、基本キットやキッズキットをお持ちの方は地震で怖かった! と思った時にはソッコーでAcon.(アコナイト)をおとりになることをお勧めします(ポーテンシーは200Cがお勧めですが、手元に30Cしかなかったら30CでOKですよ)。
今はAcon.とArn.(アーニカ)とArs.(アーセニカム)を一緒にしたAAAレメディーというのも入手可能のようですので、そちらをお持ちの方はそれを取るのもアリだと思います。
レメディーはニンゲン様はもとよりペットにもお勧めですよ。
慣れているペットでしたら粒を直接口に放り込めば自分で飲みこみますし(手で口をこじ開けて、舌の奥の方にレメディーを放り込めばOKです←私の普段の与え方!)、粒で与えるのが苦手な方は飲み水に溶かしたりや食餌にのっけるのもアリです。食餌にのっける場合には、お手数ですが紙にレメディーを挟んで固い物同士ですり潰して(ステンレス製のキッチン台の上にレメディーを挟んだ紙を置いて、その上から底の平らなガラス容器で押し潰す等して)粉末にしたものを食餌の上に振りかけるのがお勧めです。
ちなみに口をこじ開けてレメディーを放り込んだ時、ペットの方でイヤだと思うと器用に舌を使ってレメディーを弾き返す場合もままありますが・・・(^^;
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