Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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ここ最近、ず〜っと調子がいいので油断していたら台風1号の発生と共に久々に酷い喘息が出てしまいました・・・(T_T;
何日間も気管支狭窄が続いてしまい、動くと咳込むわ、咳のしすぎで腹筋は痛いわと大変でした(などと過去形で書いていますが、困ったことに今でも若干の気管支狭窄症状は残っています)。
何日間も気管支狭窄が続いてしまい、動くと咳込むわ、咳のしすぎで腹筋は痛いわと大変でした(などと過去形で書いていますが、困ったことに今でも若干の気管支狭窄症状は残っています)。
症状が出ると慌てて色々なレメディーを投入するのですが、喘息などの慢性症状というのは本来は症状がなくなってからが勝負なんですよね。
・・・頭ではわかっているのですが、調子がいいとついついレメディーを飲み忘れちゃうんですよね・・・。
急性症状にピッタンコなレメディーをとると、それは感動することが多々ありますが、何も症状が出ていないとヒットしているのかしていないのかわかんないから余計にとるのをうっかり忘れ続けちゃいがちなんですよね・・・(と、3月くらいからレメディーをとり忘れていた言い訳を延々としてみる)。
さて今回の喘息は結構しぶとくて、いつもならヒットするレメディーをとってもスルーしちゃって症状が変わらず、仕方ないので(!)色々と症状を吟味しながら実験君的にレメディーをとっていたのですけどね。
そういう話をすると嫌がる人がいるんですよね。身近なところだとうちの母です(^^;
ホメオパシーのレメディーについては殆ど理解していないにも関わらず「そんなに色々なレメディーをとるなんて危険だからやめなさい!」と電話でお説教を喰らいました(苦笑)
レメディーが危険! というのは、私にとっては不思議な発想なんですけどね・・・。
レメディーは基本的に希釈震盪されたものを使っているので、例えば私が緊急時によく使っている30Cや200Cというポーテンシーだと論理的には現物質は1コも含まれていないので物理的にレメディーの持つ現物質が悪さをするということは考えられません。
ではレメディーは何を持っているかというと、現物質の波動なわけです。
ある部屋の中に2台のギターがあると想像してください。1台のギターの弦を弾くとその波動が部屋の中に広がり、もう一台のギターの同じ弦が共鳴し始めます。でも1台のギターには張っていない弦を弾いた時、共鳴はおきないんですよね。
レメディーは身体の中で同じような作用をすると考えています。身体の中にレメディーの持つ波動と類似するものがなければ、レメディーは身体の中を単にスルーするだけなんですよね。
悪さのしようがないわけです。
万一、レメディーが身体の中の必要な一部をヘンに刺激したとしても、心配することはないですよ。体って優秀ですからね。レメディーの刺激が継続的でなければ体は元の状態に戻ろうと作用をします(指を切っても自然に傷が治るのと一緒です)。
逆に言うと体が妙な状態で固定していた場合、ある程度は連続して刺激を与え続けないと妙な状態で固定したままになってしまうってわけです。喘息がおきやすい、という私の体質もそれだから、症状が出ていない時にも地道にレメディーの刺激を与え続けて体の正しい状態に戻していく必要があるわけなんですよ(でも症状が出てないと、ついつい面倒くさくて止めちゃったり忘れちゃったりするんです。すると気圧の変化やストレスなどが引き金となって喘息発作という急性症状が現れるという寸法)。
さて。
今回は気管支狭窄が酷かったので、500mlのペットボトルに体に酸素を取り入れるのを助けてくれるであろうレメディーを溶かしての実験君をしていました。
普通の水とレメディー入りの水で呼吸の楽さが変化するのか、とかね。
レメディーも色々と試してみた結果、今回の私の症状にはこれが一番! という組み合わせをみつけて呼吸が苦しくなるたびにレメディー水を少しだけ口に入れて暫く口の中で転がしていました。
一気に飲み込むのではなく、水が口の中の温度と同じ位になるくらいまで口の中に留めておく方が良かったですよ。
気管支狭窄がおさまればOKと思いがちですが、実は気管支狭窄がおさまって見かけ上は健康な状態に戻ってからが勝負なんですよね。
目標はどんな状況になっても喘息がおこらない体に戻す、ですからね〜。
ちょっと反省しつつ、気管支狭窄がおさまってからの勝負にかけたいと思っております。
・・・頭ではわかっているのですが、調子がいいとついついレメディーを飲み忘れちゃうんですよね・・・。
急性症状にピッタンコなレメディーをとると、それは感動することが多々ありますが、何も症状が出ていないとヒットしているのかしていないのかわかんないから余計にとるのをうっかり忘れ続けちゃいがちなんですよね・・・(と、3月くらいからレメディーをとり忘れていた言い訳を延々としてみる)。
さて今回の喘息は結構しぶとくて、いつもならヒットするレメディーをとってもスルーしちゃって症状が変わらず、仕方ないので(!)色々と症状を吟味しながら実験君的にレメディーをとっていたのですけどね。
そういう話をすると嫌がる人がいるんですよね。身近なところだとうちの母です(^^;
ホメオパシーのレメディーについては殆ど理解していないにも関わらず「そんなに色々なレメディーをとるなんて危険だからやめなさい!」と電話でお説教を喰らいました(苦笑)
レメディーが危険! というのは、私にとっては不思議な発想なんですけどね・・・。
レメディーは基本的に希釈震盪されたものを使っているので、例えば私が緊急時によく使っている30Cや200Cというポーテンシーだと論理的には現物質は1コも含まれていないので物理的にレメディーの持つ現物質が悪さをするということは考えられません。
ではレメディーは何を持っているかというと、現物質の波動なわけです。
ある部屋の中に2台のギターがあると想像してください。1台のギターの弦を弾くとその波動が部屋の中に広がり、もう一台のギターの同じ弦が共鳴し始めます。でも1台のギターには張っていない弦を弾いた時、共鳴はおきないんですよね。
レメディーは身体の中で同じような作用をすると考えています。身体の中にレメディーの持つ波動と類似するものがなければ、レメディーは身体の中を単にスルーするだけなんですよね。
悪さのしようがないわけです。
万一、レメディーが身体の中の必要な一部をヘンに刺激したとしても、心配することはないですよ。体って優秀ですからね。レメディーの刺激が継続的でなければ体は元の状態に戻ろうと作用をします(指を切っても自然に傷が治るのと一緒です)。
逆に言うと体が妙な状態で固定していた場合、ある程度は連続して刺激を与え続けないと妙な状態で固定したままになってしまうってわけです。喘息がおきやすい、という私の体質もそれだから、症状が出ていない時にも地道にレメディーの刺激を与え続けて体の正しい状態に戻していく必要があるわけなんですよ(でも症状が出てないと、ついつい面倒くさくて止めちゃったり忘れちゃったりするんです。すると気圧の変化やストレスなどが引き金となって喘息発作という急性症状が現れるという寸法)。
さて。
今回は気管支狭窄が酷かったので、500mlのペットボトルに体に酸素を取り入れるのを助けてくれるであろうレメディーを溶かしての実験君をしていました。
普通の水とレメディー入りの水で呼吸の楽さが変化するのか、とかね。
レメディーも色々と試してみた結果、今回の私の症状にはこれが一番! という組み合わせをみつけて呼吸が苦しくなるたびにレメディー水を少しだけ口に入れて暫く口の中で転がしていました。
一気に飲み込むのではなく、水が口の中の温度と同じ位になるくらいまで口の中に留めておく方が良かったですよ。
気管支狭窄がおさまればOKと思いがちですが、実は気管支狭窄がおさまって見かけ上は健康な状態に戻ってからが勝負なんですよね。
目標はどんな状況になっても喘息がおこらない体に戻す、ですからね〜。
ちょっと反省しつつ、気管支狭窄がおさまってからの勝負にかけたいと思っております。
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