Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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暑い日が続いていますが、汗のかき具合はいかがですか?
私は相変わらず刺激性の汗をかいているので、汗が目にはいるとヒリヒリと痛んだり、皮膚発疹が出たりしています。こまめにシャワーを浴びるのが一番気持ちいいですね。
さて、目に見えて発汗している場合も、そうでない場合も夏場はこまめな水分補給が肝心です。
私は相変わらず刺激性の汗をかいているので、汗が目にはいるとヒリヒリと痛んだり、皮膚発疹が出たりしています。こまめにシャワーを浴びるのが一番気持ちいいですね。
さて、目に見えて発汗している場合も、そうでない場合も夏場はこまめな水分補給が肝心です。
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個人的にホメオパシーの面白いと思っている所は病気は『急性病』か『慢性病』の2種類しかない! と言い切っている所ですが、これが結構、奥が深いんですよね〜。
偏頭痛や花粉症というのも、実は急性病ではなくて慢性病なのです。
とっても乱暴な言い方をしちゃうと急性病の場合、ケアは結構簡単で出ている症状にあわせてレメディーを選んでとればOKですが、慢性病の場合にはその人の病気の傾向や家族歴など色々な要因を注意深く観察してレメディーも選ばなければなりません(これはセルフケアの範疇を超えているので、ここでプロのホメオパスが登場するわけです)。
でもって一番重要なのが、慢性病の場合には急性の症状が治まって一見症状が消えて健康な状態になってからが勝負! という事なんです。
偏頭痛や花粉症というのも、実は急性病ではなくて慢性病なのです。
とっても乱暴な言い方をしちゃうと急性病の場合、ケアは結構簡単で出ている症状にあわせてレメディーを選んでとればOKですが、慢性病の場合にはその人の病気の傾向や家族歴など色々な要因を注意深く観察してレメディーも選ばなければなりません(これはセルフケアの範疇を超えているので、ここでプロのホメオパスが登場するわけです)。
でもって一番重要なのが、慢性病の場合には急性の症状が治まって一見症状が消えて健康な状態になってからが勝負! という事なんです。
ホメオパシーのレメディーの中には『左側』に強いレメディーと『右側』に強いレメディーがあります(厳密に言うと、もっと細かいレメディーもありますが・・・←例えば
症状が左から右へと移動する、とかね)。
現代医学ではあまり聞かない話ですよね。
症状が左から右へと移動する、とかね)。
現代医学ではあまり聞かない話ですよね。