Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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個人的にホメオパシーの面白いと思っている所は病気は『急性病』か『慢性病』の2種類しかない! と言い切っている所ですが、これが結構、奥が深いんですよね〜。
偏頭痛や花粉症というのも、実は急性病ではなくて慢性病なのです。
とっても乱暴な言い方をしちゃうと急性病の場合、ケアは結構簡単で出ている症状にあわせてレメディーを選んでとればOKですが、慢性病の場合にはその人の病気の傾向や家族歴など色々な要因を注意深く観察してレメディーも選ばなければなりません(これはセルフケアの範疇を超えているので、ここでプロのホメオパスが登場するわけです)。
でもって一番重要なのが、慢性病の場合には急性の症状が治まって一見症状が消えて健康な状態になってからが勝負! という事なんです。
偏頭痛や花粉症というのも、実は急性病ではなくて慢性病なのです。
とっても乱暴な言い方をしちゃうと急性病の場合、ケアは結構簡単で出ている症状にあわせてレメディーを選んでとればOKですが、慢性病の場合にはその人の病気の傾向や家族歴など色々な要因を注意深く観察してレメディーも選ばなければなりません(これはセルフケアの範疇を超えているので、ここでプロのホメオパスが登場するわけです)。
でもって一番重要なのが、慢性病の場合には急性の症状が治まって一見症状が消えて健康な状態になってからが勝負! という事なんです。
普通の人だったら症状が出ている時はせっせとレメディーをとるけど、症状が出なくなったら止めちゃいますよね? でもそれだとまた何かのきっかけが発端となって症状が再発しちゃうので、完治した、とは言えないわけなんです。
例えば花粉症だったら、花粉のシーズンが終わってからが本格的な勝負がはじまるわけなんです。
ずぼらな私などは、症状が出ていなくてもレメディーをとり続けるというのは予想以上に面倒なのですが(だって症状が出てないからついついとるのを忘れちゃいがちなんですも〜ん)、これをやり続けることが肝心なんですよね〜。
例えば花粉症だったら、花粉のシーズンが終わってからが本格的な勝負がはじまるわけなんです。
ずぼらな私などは、症状が出ていなくてもレメディーをとり続けるというのは予想以上に面倒なのですが(だって症状が出てないからついついとるのを忘れちゃいがちなんですも〜ん)、これをやり続けることが肝心なんですよね〜。
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