Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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色々と忙しくしていたら、Blog.の更新がすっかり滞ってしまいました・・・。
もう3月に突入しちゃったんですよね〜。2011年の1/6が終了しちゃっているので少し焦り気味でございます(苦笑)
さて、今日ご紹介する本はハーネマンの晩年の再婚相手であるメラニーに焦点を当てた本です。
実はこれ、発売直後に買って数頁読んで挫折していたのですが、「1日で一気に読んだ!」というホメオパスの友人に「一気に読まなくちゃ駄目!」という声に押されて久々に読み始めました。
もう3月に突入しちゃったんですよね〜。2011年の1/6が終了しちゃっているので少し焦り気味でございます(苦笑)
さて、今日ご紹介する本はハーネマンの晩年の再婚相手であるメラニーに焦点を当てた本です。
実はこれ、発売直後に買って数頁読んで挫折していたのですが、「1日で一気に読んだ!」というホメオパスの友人に「一気に読まなくちゃ駄目!」という声に押されて久々に読み始めました。
私の場合、夜寝る前にちんたらと読んでいたので読破するのに数日かかりましたが、今回は途中で挫折することなく(!)読み終わりました。
先に読んでいた友人の「最後の一文にジーンと来た」というセリフを、最後の一文を読みながら反芻したりして・・・。
さて、この本の中には私にとっては超難解だった『ホメオパシールネッサンス』に出ていた人達も登場しており、「おっ! 見覚えのあるこの名前は〜っ?!」とかいう楽しみもありました(笑)
そういう意味でも、私の頭の中にある点と点がちょこっとだけつながったかな? という気にもなれた本でもあります。
物語(それもラブストーリー!)だから、普通のいわゆるホメオパシー関連本よりも百倍、読みやすいですしね。
『ラブストーリー』を読んだ後に、ちょこっとだけ『オーガノン』を読んだのですが、色々な意味で感慨深く思えたりもしたのでホメオパシーを学んでいる人に二重の意味で面白い本かもしれません。
しかしハーネマンってホント色々な意味で、もの凄い人だったんですね・・・。
↓ご参考↓
先に読んでいた友人の「最後の一文にジーンと来た」というセリフを、最後の一文を読みながら反芻したりして・・・。
さて、この本の中には私にとっては超難解だった『ホメオパシールネッサンス』に出ていた人達も登場しており、「おっ! 見覚えのあるこの名前は〜っ?!」とかいう楽しみもありました(笑)
そういう意味でも、私の頭の中にある点と点がちょこっとだけつながったかな? という気にもなれた本でもあります。
物語(それもラブストーリー!)だから、普通のいわゆるホメオパシー関連本よりも百倍、読みやすいですしね。
『ラブストーリー』を読んだ後に、ちょこっとだけ『オーガノン』を読んだのですが、色々な意味で感慨深く思えたりもしたのでホメオパシーを学んでいる人に二重の意味で面白い本かもしれません。
しかしハーネマンってホント色々な意味で、もの凄い人だったんですね・・・。
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