Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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ネットをザッピングしていて見つけたのが偏頭痛についての色々な人の意見でした。
ある人曰く、偏頭痛は一生治らない。
んなこたぁナイぞ!
と、その記述を読んで画面に向かって呟いたのはこのわたし。
画面に向いて呟くだけでは気が済まず(!)、Blog.の記事にもしちゃいます(笑)
実は私、中学の頃からの筋金入りの典型的な偏頭痛持ちでした。
ある人曰く、偏頭痛は一生治らない。
んなこたぁナイぞ!
と、その記述を読んで画面に向かって呟いたのはこのわたし。
画面に向いて呟くだけでは気が済まず(!)、Blog.の記事にもしちゃいます(笑)
実は私、中学の頃からの筋金入りの典型的な偏頭痛持ちでした。
典型的な偏頭痛というのは、偏頭痛がおこる直前に目の前に閃光が広がり視覚が効かなくなって、それが治まると同時くらいにぐわ〜っ!! っと、頭の片側にモノスゴイ痛みが広がる・・・、というヤツなんですけどね。
私の場合、偏頭痛がはじまると血圧が一気に測定不能な位に下がり、嘔吐下痢に加え過呼吸まで出てしまうという超ど派手なものでした。
偏頭痛が出ちゃったら、おとなしく暗く静かな場所で横になり、ただひたすら痛みという嵐が過ぎ去るのを待つしかないという感じでした(10年位前に新薬が出てからは、薬を飲めば少しは痛みがマシになりましたが、それでもマシ程度なんですよね。軽い時で半日、酷い時だと数日間、頭痛が続いていました)。
新婚当時、私の偏頭痛っぷりを目の辺りにしたダーリンが焦って救急病院に連れ込んだこともありましたっけ・・・(遠い目。その後、心配した彼に説得されCT検査もしましたが脳には当然、異常なし、典型的な偏頭痛と診断されましたとも)。
ということでホメオパシーに出会うまでに私の偏頭痛歴は軽く10年(もしかすると20年近いかも?)を越えてました。
当時の私も偏頭痛とは一生のお付き合いになりそうだな・・・、とは思っていましたが、ホメオパシーを始めて3〜4年目位から偏頭痛の発作が出ることがなくなっちゃいました(ホメオパシーの相談会を受けていた時も主訴に偏頭痛は挙げてなかったです。なぜならば常時出ていて日常生活に困難をもたらすものではなかったので・・・)。
とはいえホメオパシーを始めた頃は結構ちょくちょくと偏頭痛も出ていたので偏頭痛に良いと言われる色々なレメディーを試した結果、新薬並み(痛みは取れないが、多少は痛みが弱くなる)程度にヒットするレメディーも見つけました(何でもそうですが、ホメオパシーは『偏頭痛にはこれ!』というレメディーはないので、ここら辺を見つけるのも難しいんですけどね・・・)。このレメディーを常備し、偏頭痛がおきたら何度かリピートしてやり過ごすということを暫く続けていましたが、そのうちに偏頭痛自体がおこらなくなっていたんですよね。これは多分、ホメオパシーを続けているうちに私自身の根本体質が徐々に改善されてきたからなのだと思います。
話がちょっと戻りますが、ホメオパシーのレメディーで新薬程度にヒットした時に思ったのが、「新薬よりレメディーの方が断然、安いじゃん!」という事だったりします(笑)
新薬は当時、1錠1,000円すると会社の医務室の方から言われていましたが、レメディーは1瓶30粒位入って1,000円しなかったのではないかな?
とはいえ健康相談会のコンサル・フィーはその10倍はするので、近視眼的に考えるとどっちがリーズナブルかはビミョーですが(1〜2回のコンサルでぴったんこのレメディーが見つかるかどうかは正直、わかりませんし)、長い目で見たら私は断然、ホメオパシーをお勧めしちゃいます。
さて偏頭痛についてホメオパシー以外の情報を少し。
一番の引き金は食べ物もしくはストレスから、と言われています。
食べ物はチョコレートやワインやチーズが引き金になることがあるという話もよく耳にします。偏頭痛持ちの方はぜひ、食べ物日記をつけてみて、偏頭痛がおきるまえに食べていたものをチェックするのもアリだと思いますよ(ちなみに私の場合には、特に思い当たる物は見つからず・・・、でしたが)。
あとストレス。これが面白いのですが、ストレスで気が張っている時は出ないで気が緩んだ時に出やすいと言われています。私もよく休日に偏頭痛が出ていました! なんかソンした気になりますよね・・・。
ストレスを溜めないのが一番ですが、これもなかなか難しいかな?
そそ。
ストレスを緩めるのにお勧めのホメオパシー的方法としてはMag-p.(マグフォス)の低ポーテンシー(ティッシュソルトと言われるXポーテンシー。日本国内だと12Xが入手しやすいかと思います)のレメディーを数粒、マグカップに入れて熱湯で溶かしたものをチビチビと飲むことです。
体と心がホッと緩みますよ。
私の場合、偏頭痛がはじまると血圧が一気に測定不能な位に下がり、嘔吐下痢に加え過呼吸まで出てしまうという超ど派手なものでした。
偏頭痛が出ちゃったら、おとなしく暗く静かな場所で横になり、ただひたすら痛みという嵐が過ぎ去るのを待つしかないという感じでした(10年位前に新薬が出てからは、薬を飲めば少しは痛みがマシになりましたが、それでもマシ程度なんですよね。軽い時で半日、酷い時だと数日間、頭痛が続いていました)。
新婚当時、私の偏頭痛っぷりを目の辺りにしたダーリンが焦って救急病院に連れ込んだこともありましたっけ・・・(遠い目。その後、心配した彼に説得されCT検査もしましたが脳には当然、異常なし、典型的な偏頭痛と診断されましたとも)。
ということでホメオパシーに出会うまでに私の偏頭痛歴は軽く10年(もしかすると20年近いかも?)を越えてました。
当時の私も偏頭痛とは一生のお付き合いになりそうだな・・・、とは思っていましたが、ホメオパシーを始めて3〜4年目位から偏頭痛の発作が出ることがなくなっちゃいました(ホメオパシーの相談会を受けていた時も主訴に偏頭痛は挙げてなかったです。なぜならば常時出ていて日常生活に困難をもたらすものではなかったので・・・)。
とはいえホメオパシーを始めた頃は結構ちょくちょくと偏頭痛も出ていたので偏頭痛に良いと言われる色々なレメディーを試した結果、新薬並み(痛みは取れないが、多少は痛みが弱くなる)程度にヒットするレメディーも見つけました(何でもそうですが、ホメオパシーは『偏頭痛にはこれ!』というレメディーはないので、ここら辺を見つけるのも難しいんですけどね・・・)。このレメディーを常備し、偏頭痛がおきたら何度かリピートしてやり過ごすということを暫く続けていましたが、そのうちに偏頭痛自体がおこらなくなっていたんですよね。これは多分、ホメオパシーを続けているうちに私自身の根本体質が徐々に改善されてきたからなのだと思います。
話がちょっと戻りますが、ホメオパシーのレメディーで新薬程度にヒットした時に思ったのが、「新薬よりレメディーの方が断然、安いじゃん!」という事だったりします(笑)
新薬は当時、1錠1,000円すると会社の医務室の方から言われていましたが、レメディーは1瓶30粒位入って1,000円しなかったのではないかな?
とはいえ健康相談会のコンサル・フィーはその10倍はするので、近視眼的に考えるとどっちがリーズナブルかはビミョーですが(1〜2回のコンサルでぴったんこのレメディーが見つかるかどうかは正直、わかりませんし)、長い目で見たら私は断然、ホメオパシーをお勧めしちゃいます。
さて偏頭痛についてホメオパシー以外の情報を少し。
一番の引き金は食べ物もしくはストレスから、と言われています。
食べ物はチョコレートやワインやチーズが引き金になることがあるという話もよく耳にします。偏頭痛持ちの方はぜひ、食べ物日記をつけてみて、偏頭痛がおきるまえに食べていたものをチェックするのもアリだと思いますよ(ちなみに私の場合には、特に思い当たる物は見つからず・・・、でしたが)。
あとストレス。これが面白いのですが、ストレスで気が張っている時は出ないで気が緩んだ時に出やすいと言われています。私もよく休日に偏頭痛が出ていました! なんかソンした気になりますよね・・・。
ストレスを溜めないのが一番ですが、これもなかなか難しいかな?
そそ。
ストレスを緩めるのにお勧めのホメオパシー的方法としてはMag-p.(マグフォス)の低ポーテンシー(ティッシュソルトと言われるXポーテンシー。日本国内だと12Xが入手しやすいかと思います)のレメディーを数粒、マグカップに入れて熱湯で溶かしたものをチビチビと飲むことです。
体と心がホッと緩みますよ。
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