Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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先日、ちょっとした調べものをしている時に数年前の海外講師の授業で使っていた資料をパラパラとめくっていたのですが、これが凄かったのです。
今読んでも凄い深い内容がびっしりと書かれていて、それがまたブレてないんですよね・・・。
今読んでも凄い深い内容がびっしりと書かれていて、それがまたブレてないんですよね・・・。
そういう意味で一番凄いのはハーネマンの書いている『オーガノン』や『慢性病論』だったりしますけど(なにしろ今から200年前に書かれているとは思えない新鮮さがある!)、それが『凄い』とわかるようになってきた自分もちょっとは進化しているのかな?(笑)
オーガノンや慢性病論は闇雲に読んでもなかなか理解しづらい部分が多々ありますが、色々な講師からの解説を聞きながら読み進めていくと徐々に自分なりに理解出来るようになってくるようです(200年前の時代背景とかも頭に入っていないと理解しにくい部分が結構ありますし、誤解を生みそうな表現なども多々ありますものね・・・)。
以前の私は本に色々と書くのは相当に抵抗があったのですが、ホメオパシー関連の本については最近、割り切って色々とメモ書きをするようになってきました。ある程度、日数が経ってからそのメモ書きを読むと改めて気付きがあったりして面白いですよ。
色々な場所を旅していると、ある日、点と点が線で結ばれることがあって、それが旅の醍醐味だったりもするのですが、ホメオパシーの勉強もそれに似ているんですよね。
ホメオパシー哲学にせよ、実践にせよ。
それが面白くて学び続けているのかもしれませんね・・・。
オーガノンや慢性病論は闇雲に読んでもなかなか理解しづらい部分が多々ありますが、色々な講師からの解説を聞きながら読み進めていくと徐々に自分なりに理解出来るようになってくるようです(200年前の時代背景とかも頭に入っていないと理解しにくい部分が結構ありますし、誤解を生みそうな表現なども多々ありますものね・・・)。
以前の私は本に色々と書くのは相当に抵抗があったのですが、ホメオパシー関連の本については最近、割り切って色々とメモ書きをするようになってきました。ある程度、日数が経ってからそのメモ書きを読むと改めて気付きがあったりして面白いですよ。
色々な場所を旅していると、ある日、点と点が線で結ばれることがあって、それが旅の醍醐味だったりもするのですが、ホメオパシーの勉強もそれに似ているんですよね。
ホメオパシー哲学にせよ、実践にせよ。
それが面白くて学び続けているのかもしれませんね・・・。
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