Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
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amazonさんに勧められて(!)購入した本がこちら(笑)
年末に溢れかえった本の収納に泣いたというのに、ついついポチクリしちゃいました。
オールカラーで見た目よりも重い本です(写真満載なので眺めているだけでも楽しいのですが、紙質がツルツル&ピカピカしていて室内の光が反射して読みにくい事もありました。←目がチカチカしちゃうんですよね(^^;)。
個人的には第2章のマテリアメディカと第3章の病気別ハーブ利用詳細についてのページが興味深かったです(←これらがメインなんですけどね)。
ペットがメインの本ですが人間様にも当然、応用ができるかと思います。逆に、人間にはOKでもペットはNGというハーブもありますので、ペットにハーブを利用したいとお考えなら人間用のハーブの本を読むよりは本書を読むことをお勧めします。
代替療法の本ということもあり、本文中にホメオパシーについての記載もありましたが、翻訳された方はホメオパシーにはあまり明るくない方のようで『ホメオパシーのトリカブトを』的な訳も見受けられました(トリカブト、ではなくアコナイトとそのまま記述した方がわかりやすいですよね・・・←とはいえ、レメディーの読み方にも方言があるので一概には言えないのかも知れませんが・・・)。
オールカラーで見た目よりも重い本です(写真満載なので眺めているだけでも楽しいのですが、紙質がツルツル&ピカピカしていて室内の光が反射して読みにくい事もありました。←目がチカチカしちゃうんですよね(^^;)。
個人的には第2章のマテリアメディカと第3章の病気別ハーブ利用詳細についてのページが興味深かったです(←これらがメインなんですけどね)。
ペットがメインの本ですが人間様にも当然、応用ができるかと思います。逆に、人間にはOKでもペットはNGというハーブもありますので、ペットにハーブを利用したいとお考えなら人間用のハーブの本を読むよりは本書を読むことをお勧めします。
代替療法の本ということもあり、本文中にホメオパシーについての記載もありましたが、翻訳された方はホメオパシーにはあまり明るくない方のようで『ホメオパシーのトリカブトを』的な訳も見受けられました(トリカブト、ではなくアコナイトとそのまま記述した方がわかりやすいですよね・・・←とはいえ、レメディーの読み方にも方言があるので一概には言えないのかも知れませんが・・・)。
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